二十億光年の漂流

価格(税込)¥261

二十億光年の漂流 の 歌詞

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悲しみの数だけの
雨が降るなら世界はもう溺れてるんだろう

この夜空の何処にもない
落としものを探し続けて漂流している

目を塞いだ両手で
どれくらいの孤独を抱いていたんだろう
光の轍が 青い闇照らす

何処まで行けるだろう
同じ夜を越えて
溢れる感情の呼ぶ方へ 方へ
まだ知らない夢
儚すぎて手を伸ばした
「消えないで...」

ひび割れた この地球(ホシ)は
あらゆる幸せの対価を求め息をしている

「壊れないように」臆病になる
すれ違う人との距離を測っては自分を壊した

耳塞いだ両手で
どれくらいの優しさ 捨ててきたんだろう
光の螺旋が 記憶呼び覚ます

何処まで行けるだろう
同じ謎を解いて
新しい自由を何度でも 描いて
今、生まれる夢
それはまるで風のように
いつだって背中を押すんだ

何処まで行けるだろう
同じ夜を越えて
溢れる感情の呼ぶ方へ 方へ
まだ知らない夢
儚すぎて手を伸ばした
「消えないで...」

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  曲名 時間 高音質 価格(税込)  
03:32
高音質
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