湿気たライター
六月の雨の精
君が泣いたって
紫陽花は咲くのです
海風が路地をすり抜ける
夏はきっと其処まで来ているのに
青紫の花のような心模様
雨は止んだ
君と僕は線路で
手と手 繋いだって
サヨナラは来るのです
色褪せるさ
君もいつか
僕だっていつか
赤紫の花のような心模様
仕方ないさ
六月の雨の精
君が泣いたって
紫陽花が咲くように
サヨナラは来るのです
極楽寺ハートブレイク の 歌詞
歌詞は無料で閲覧できます。
この曲を購入する
このページにリンクをはる
■URL
たとえば…
・ブログのコメントや掲示板に投稿する
・NAVERまとめからリンクする
■テキストでリンクする
ARTIST アーティスト情報
プロフィール
ASIAN KUNG-FU GENERATION(アジアン カンフー ジェネレーション) 後藤正文(Vo&G)、喜多建介(G&Vo)、山田貴洋(B&Vo)、伊地知潔(Dr)からなる4人組ロックバンド。1996年に大学の音楽サークルにて結成。いわゆる下北系バンドの代表として、国内だけでなく海外の人気も高い。2004年のフジロックで共演したAshなど、海外バンドとの親交も深い。
SINGLE このアーティストの人気シングル
ALBUM このアーティストの人気アルバム
3
宿縁