Endroll

価格(税込)¥262

Endroll の 歌詞

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悴んだ手を擦りながら
背中まるめて
地平線を見つめたまま
白い息を吐いた

君にあと少し
素直になれてたら

小さな左手も
隣で見ていた横顔も
あの日交わした約束さえもまだ
二人で泣いた夜も
二人で笑えた日のことも
僕を支え続けてるんだ

一人きりの部屋は少し広く感じて
君と選んだ白いソファーが寂しそうに見えた

笑うその声が
今も耳に残る

どれだけ見つめても
どれだけ肩を抱き寄せても
足りないと今更気付くんだ
見上げた空を
きっとどこかで見てる君の元へ
届くように想いを飛ばした

小さな左手も
隣で見ていた横顔も
あの日交わした約束さえもまだ
二人で泣いた夜も
二人で笑えた日のことも
僕を支え続けてるんだ

悴んだ手を擦りながら
背中まるめて
地平線を見つめたまま
白い息を吐いた

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  曲名 時間 高音質 価格(税込)  
03:22
高音質
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