疲れ果てた日は 誰かの胸でギター鳴らして
息詰まる部屋に揺れる空気を 歌に書きたい
ああ 気車が走る 果物を山積みにして
橋がかかる 僕は望みもしていないのに
昨日の夢など 話したくない あなたにさえ
想い出もいつも 明日記した 詩に残される
ああ 獣は待つ 牙を磨き 爪を研いで
気車は走る 荷造りする僕をせかして
昨日の夢など 叶えたくない あなたとさえも
想い出はいつも さっき破いた 詩に消えていく
それでも気車は走る の 歌詞
歌詞は無料で閲覧できます。
この曲を購入する
このページにリンクをはる
■URL
たとえば…
・ブログのコメントや掲示板に投稿する
・NAVERまとめからリンクする
■テキストでリンクする