うらむ気持よりも 幸せでした
たとえ短い 月日でも
愛し合えたわ ふたりして
あゝ山鹿を・・・忘れない
あなたがいるから いつまでも
いつか雨に濡れて 八千代座(やちよざ)通り
歩く私の 肩抱いて
寒くないかと なぐさめた
あゝあの日の・・・やさしさが
心の底まで しみました
あなたいるかしらと はかない夢を
抱いてさまよう 鞠智城(きくちじょう)
だけど逢えない 湯の町よ
あゝ山鹿の・・・灯籠が
こらえる涙に にじむのよ
山鹿慕情 の 歌詞
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