何気なく傍にいたきみが
僕にとりすべてだと知った
窓の孤独にもたれると
ああ きみはいない
二人して来たいねと言った
モノクロの街に来ているよ
遥か彼方の海岸に
ああ 夏が見える
シェリー
涙よりも
笑顔が似合っていたよ
シェリー
いつかきみは
切りすぎた髪を気にして
一人 照れていたね
時間だけ過ぎてゆくけれど
僕はまだ後悔の中に
きみを忘れる以外には
ああ 僕はいない
シェリー
僕がいつも
約束破っていたね
シェリー
そして僕は
ケンカさえ出来ない場所に
今は 独りきりで
きみを忘れる以外には
ああ 僕はいない
シェリー
涙よりも
笑顔が似合っていたよ
シェリー
そして僕は
ケンカさえ出来ない場所に
今は 独りきりで Ah
独りきりで Oh
独りきりで Ah…
Chu Lu Chu
Chu Chu Chu Lu Chu
Chu Chu Chu Lu Chu
Chu Lu Chu
Chu Chu Chu Lu Chu
Chu Chu Chu Lu Chu
Chu Lu Chu
Chu Chu Chu Lu Chu
Chu Chu Chu Lu Chu
Chu Lu Chu
Chu Chu Chu Lu Chu
Chu Chu Chu Lu Chu
シェリーと夏と僕 の 歌詞
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