東京日和

価格(税込)¥261

東京日和 の 歌詞

歌詞は無料で閲覧できます。

街の外れに置いてきた夢にはもう触れないでいる。
もしも迷ったら声が聞こえるところまでは行く。
浴衣の綺麗な女の子、春には東京へ行きます。
睫毛を気にして女の子、逸れた気持ちを探して
まだ彷徨っていて、滑り出す自転車に心揺れる
真っ白な夢、真昼の月、嘘みたいだろう?

街の外れに置いてきた夢にはもう触れないでいて
もしも迷ったら声が聞こえるところまで会いに行く。
「また会える日を待ってる」
小さな手を握った君が遠く見える

街を抜けて、まだ彷徨っていて
滑り出す自転車に心揺れる
真っ白な夢、真昼の月、嘘みたいだろう?

Powered by

この曲を購入する

  曲名 時間 高音質 価格(税込)  
04:33
高音質
¥261

このページにリンクをはる

■URL

たとえば…
・ブログのコメントや掲示板に投稿する
・NAVERまとめからリンクする

■テキストでリンクする