晩冬

価格(税込)¥263

晩冬 の 歌詞

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眠気を誘う揺らぎに乗り
夕焼けを眺めてる
また終わり始めた今日を
引き止める術などない

部屋中の明かりを消して
星空を眺めてる
心惹かれてしまうのは
似合わない物ばかり

それどころじゃないのに
それどころじゃないのに
いつまでこうしている
いつまでそうしてる

予報の通りに広がる
雨雲を眺めてる
少し強めのアルコール
流し込み笑ってみる

それどころじゃないのに
それどころじゃないのに
いつまでこうしている
いつまでそうしてる

こぎ着けるはずだった
あの場所は遠ざかってくだけ
でも言い聞かせたんだ
この命の使い道はあると

叫ばなくてもいいよ
暴れなくてもいいよ
ちゃんと見てる
聴こえている
こんなにも傍にいる

ひとりだって伝えよう
どこでだって伝えよう
伝わるよう
伝わるよう
伝わるよう

名前などなくなってもいい
その声が届くなら
身体すらなくなってもいい
その声が残るなら

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  曲名 時間 高音質 価格(税込)  
03:57
高音質
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