ビート板にしがみつく指先を
眺めるのが好きだった
たるんでる背中が悪くない
油断してるくらいでいいじゃない
いきなり パッ 飛び込みしたら
321で手が伸びて
ぎゅっと一つを抱きしめて
123で遠のいた
タタタ一つの摩天楼!
遠くを見るありがちな横顔を
眺めるのが好きだった
ひるんでる手が震えてます
不安残るくらいでいいじゃない
いきなり パッ 飛び込みしたら
321で飛び込んで
飛んだしぶきが恋をして
青いプールサイド
お兄さんに 怒られた
321で手が伸びて
ぎゅっと一つを抱きしめて
123で遠のいた
タタタ一つの摩天楼!
素子 の 歌詞
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