向日葵が揺れる8月の故郷の道を
冷たい麦茶を肩に下げて麦わら帽子が駆けてゆく
ほっぺは彼女に
耳は僕に
鼻は彼女に
目は僕に
とてもよく似ている
ねぇ、君の目に僕の背中はどう映るの?
何か示せていたのならいいのにな
君と世界に試されてるみたいさ
Sunflower 歌う僕の背中を見ていて欲しい
その背中が君を導けたならいいのにな
夏に咲いた黄色の花
強く開いたその花びら
眩しい日差しに照らされた坂道を手をつないで
僕ら駆けていく
Sunflower 歌う僕の背中を見ていておくれ
その背中が君を導けるように僕は歌う
夏に咲いた黄色の花
強く開いたその花びら
夏休みの少年たちが駆け抜けてく後ろ姿を
夏に咲いた黄色の花
強く開いたその花びら
眩しい光に照らされて駆けだしてく君の背中を
僕は見ていた
Sunflower の 歌詞
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