Sunflower

価格(税込)¥209

Sunflower の 歌詞

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向日葵が揺れる8月の故郷の道を
冷たい麦茶を肩に下げて麦わら帽子が駆けてゆく

ほっぺは彼女に
耳は僕に
鼻は彼女に
目は僕に
とてもよく似ている

ねぇ、君の目に僕の背中はどう映るの?
何か示せていたのならいいのにな
君と世界に試されてるみたいさ

Sunflower 歌う僕の背中を見ていて欲しい
その背中が君を導けたならいいのにな

夏に咲いた黄色の花
強く開いたその花びら
眩しい日差しに照らされた坂道を手をつないで

僕ら駆けていく

Sunflower 歌う僕の背中を見ていておくれ
その背中が君を導けるように僕は歌う

夏に咲いた黄色の花
強く開いたその花びら
夏休みの少年たちが駆け抜けてく後ろ姿を

夏に咲いた黄色の花
強く開いたその花びら
眩しい光に照らされて駆けだしてく君の背中を

僕は見ていた

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  曲名 時間 高音質 価格(税込)  
04:33
高音質
¥209

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