白樺を吹き抜けて透きとおる秋の風
ちぎれ雲受けとめてどこへゆく秋の風
あなたが指さしてた遠くの茜色を
このまま見つめている
もうすでに忘れてた思い出もなつかしく
おもいだすほろにがい思い出もなつかしく
あなたがいない今は遠くの茜色も
かすんでしまうけれど
ああ 秋の風
ああ 秋の風
ああ 誰かのやさしさ欲しいだけ
道ばたに広がったどこへゆく秋の風
あなたが欲しいという幸せみつけに来て
ひとりで立ちつくした
もうすでに忘れてた初恋のときめきを
おもいだすほろにがい初恋のときめきを
あなたと暮らした日は遠くの茜色が
美しすぎるほどに
ああ 秋の風
ああ 秋の風
ああ 誰かに話してみたいだけ
秋風 の 歌詞
歌詞は無料で閲覧できます。
この曲を購入する
このページにリンクをはる
■URL
たとえば…
・ブログのコメントや掲示板に投稿する
・NAVERまとめからリンクする
■テキストでリンクする
ARTIST アーティスト情報
プロフィール
Char(チャー) ギタリスト。1955年6月16日生まれ、東京都出身。8歳でギターを始める。1976年、「Navy Blue」でデビュー。以降、「気絶するほど悩ましい」や、「闘牛士」、『I’m gonna take this CHANCE』などをリリース。09年、インディペンデントレーベル『ZICCA RECORDS』を設立。日本を代表するギタリスト。