空を飛ぶ夢を見た 雲に抱かれてた
紫のさげすみの色 alone 鳥になる
あざ笑う太陽が 手を差しのべてる つかむ瞬間つき放し
alone 地の果てまで alone 落ちて行く 翼ちぎれた時
堕落な貴方は 無粋な恋愛
いとなんでる 私に背を向け 胸は燃えたぎる
貴方を後悔させる為なら どんな手段も選ばないでしょう
貴方を愛した宴の日々は ジェラシーの薔薇 刺をむき出す女
月や星を食べても千年を生きる この世はドラマティックだと
alone 一人泣いた alone 唇に 涙ふちどる時
無情の夜には ラトゥールを飲んで
セルフトークに耳を済ませてる まどろみの中で
貴方を後悔させる為なら どんな手段も選ばないでしょう
貴方を愛した波乱日々は ジェラシーの薔薇 赤く色づく女
貴方を後悔させる為なら どんな手段も選ばないでしょう
貴方を愛した罪深い日は ジェラシーの薔薇 だけど悲しい薔薇よ
薔薇の女 の 歌詞
歌詞は無料で閲覧できます。
この曲を購入する
このページにリンクをはる
■URL
たとえば…
・ブログのコメントや掲示板に投稿する
・NAVERまとめからリンクする
■テキストでリンクする
ARTIST アーティスト情報
プロフィール
1972年、ペドロ&カプリシャスの2代目ヴォーカリストとしてデビューし、1973年、「ジョニィへの伝言」が大ヒットする。その後「五番街のマリーへ」「陽かげりの街」などのヒットをとばす。1978年、ペドロ&カプリシャスを離れ「あなたの空を翔びたい」でソロデビュー。