街の灯り(1991年Ver.)

価格(税込)¥330

街の灯り(1991年Ver.) の 歌詞

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そばに誰かいないと
沈みそうなこの胸
まるで潮がひいたあとの
暗い海のように
ふれる肩のぬくもり 感じながら話を
もっともっと出来るならば
今はそれでいいさ
息でくもる窓に書いた
君の名前指でたどり
あとの言葉迷いながら そっといった
街の灯りちらちら
あれは何をささやく
愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ
好きな唄を耳のそばで
君のために低く歌い
あまい涙さそいながら そして待った
街の灯りちらちら
あれは何をささやく
愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ

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  曲名 時間 高音質 価格(税込)  
03:35
¥330

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