あの頃の海

価格(税込)¥261

あの頃の海 の 歌詞

歌詞は無料で閲覧できます。

いつからすずしい顔して
平気で嘘をつくようになったの
あんなに嫌ったタバコも
いつの間にクセになって

いつから知らん顔して
見て見ぬふりに慣れてしまったの
みえない心のキズはいやせない今では

東京の狭い空の下
臆病な風に負けちゃって泣いた

忘れない失くさないいつまでも感じていたい
胸のトキメキ大切にあたためていたい
ずっと消えないで消さないで君の笑顔守りたい
やがて大人になる時をみんなでむかえても

幼い頃はみんなで
よく遊んでいたあのあき地は今
グレイの高いビルへと変わってしまったの

懐かしいブランコこいだら
見えたの澄んでたあの頃の海

愛だとか恋だとかカンタンに歌わないで
胸にトキメキ感じるまで響かせないで
ひとり淋しくて哀しくて誰か恋しくなったら
いつか見ていたあの海を思い出してみよう

忘れない失くさないいつまでも感じていたい
胸のトキメキ大切にあたためていたい
ずっと消えないで消さないで君の笑顔守りたい
やがて大人になる時をみんなでむかえても

Powered by

この曲を購入する

  曲名 時間 高音質 価格(税込)  
05:08
高音質
¥261

このページにリンクをはる

■URL

たとえば…
・ブログのコメントや掲示板に投稿する
・NAVERまとめからリンクする

■テキストでリンクする