君は靴をぬいで はだしで駆けるよ
木もれ陽がゆれてる 丘の上をひとり
街で見るよりも ウラララ
子供に見えるよ ウラララ
君の無邪気な姿を はじめて見つけた
こんなとこで君と いつかは暮らしたい
大きな夢など 何もいらないから
アー 愛し合う 時はすぎてゆく
もしも出来るならば 今このひとときを
いつまでも二人で つづけてゆきたいな
君がこしらえた ウラララ
ステキなランチだ ウラララ
君と僕とを見ている 小さな浮雲
若い時はいつか 消えてくものだから
大事にしようよ 素晴らしいこの時
アー 愛し合う 時はすぎてゆく
もしも出来るならば 今このひとときを
いつまでも二人で つづけてゆきたいな
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