夏の陽がお前を 一段と輝かせ
ほおばんだ氷も一コロさ とけてゆく
愛されているかしら お前のなまめく口唇が
大胆にさせてゆく 愛しているよと抱き寄せる
真夏の一日 まだ陽は高い
夏の陽が運んだ 運命の女神さ
焼けた肌 はじける一滴のシャワーも
満たされているかしら お前の身体が問いかける
今俺が世の中で興味があるのは お前だけ
真夏の一日 まだ陽は高い
夏の陽がお前を 一段と輝かせ
ほおばんだ氷も一コロさ とけてゆく
真夏の一日 の 歌詞
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