パークハウス 701 in 1985

価格(税込)¥440

パークハウス 701 in 1985 の 歌詞

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一緒にいることが 結構つまらない
互いに感じ始めてるんだね
いつもの窓から見える星灯りさえ
ロマンチックに見えなくなった

たったコーヒーカップの事でも
朝が来るまで語り合えたよね
ひとつのベッドでしっかりと寄り添い
確かに愛は輝いてた

いつからだろう俺の部屋には
君のドレスやコートが置かれた
白いエプロンがかけられたDKで
俺は自然に暮らしを味わった

愛情……それは何?
愛情……淋しがりや達の残酷なメロディー

一人が淋しいからこそ二人になった
けど 二人になったら窮屈になるのかい
愛って奴はなんて身勝手なもの
そう考えたらあまりに悲しくて

愛しているような気がする
だけど愛してるんだなんてとても言えないんだ
優しくされればされるほど
なぜか罪の重さを感じてしまう

だからと言って嫌いな訳じゃない
むしろ失いたくないほど愛しくて
だから 君の幼い少女の微笑みが
俺に不安を叩きつけてくるんだ

愛情……それは何?
愛情……淋しがりや達の残酷なメロディー

「どこからどこまでが真実なの?」って
君はいつか問いかけてきたよね
「全てがすっかり真実だよ」って そう答えたら
君はただ泣いていた

恋と愛と暮らしと男と女
愛の形はやっぱり変わってゆくもの
そいつをわかりたくない俺は愚か者
いったい 幾つさよならを言えばいいのか

パークハウスは今日もどしゃぶりの中
雷雨に打たれ二人の愛は死んだ
光っては砕け散る俺達の愛は
最後の最後まで真実さ

愛情……それは何?
愛情……淋しがりや達の残酷なメロディー

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  曲名 時間 高音質 価格(税込)  
06:25
高音質
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