恋しくて泣き止んだ空のかわりに涙一つ零した
あれ以上ない恋の形に後ろ髪をひかれたままで
蝉時雨の日の恋の想い ともに結んだ糸を解いた
あぁ涙、涙、溢れてきた 哀しみ喜び入り混じった思い出が
溢れて流れて消えていく気がしたんだ
恋時雨うつろな空に何を思って待ち続けてた
ヒグラシは秋をつれてくる物悲しさを泣き声にのせて
あぁ涙、涙、溢れてきた 花火の季節が終わる頃
会いたい気持ちが膨らんで弾けた水風船
さよならがむなしく響いて そんな自分に笑って
もう大丈夫だと言い聞かせてる事に気付く
あぁ涙、涙、溢れてきた 花火の季節が終わる頃
会いたい気持ちが膨らんで弾けた水風船
あぁ涙、涙、溢れてきた 哀しみ喜び入り混じった思い出が
溢れて流れて消えていく気がしたんだ
水風船 の 歌詞
歌詞は無料で閲覧できます。
この曲を購入する
このページにリンクをはる
■URL
たとえば…
・ブログのコメントや掲示板に投稿する
・NAVERまとめからリンクする
■テキストでリンクする