ためいきのベルが鳴るとき

価格(税込)¥261

ためいきのベルが鳴るとき の 歌詞

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あれから幾つもの淋し気な夢ばかりを見る
乾いた胸をなぞる風が熱い夏を告げる

大切な言葉をくれるならさよならでもいい
出逢った店の奥に残る あなただけの香り

ためいきのベルが お別れのしらべ
今宵もまた雨に濡れ 夜を抱きしめて
甘く揺れる ためらいがちな恋に震えた

弱すぎたばかりに 待ちわびるのは慣れてただけ
届いた波の音に 二人だけの夏が終わる

優しさに負けて愛しくて涙
お互いに若すぎると 気づかないままに
いつの頃か 浮気な風のせいにしていた
うつろいがちな時間(とき)を見つめて

遠くなれば無邪気な空いつかそこに戻れたら

ためいきのベルは 黄昏の合図
よく似た他人(ひと)を見るたび明日は遠ざかる
忘れられぬ 夕やみ迫る海が泣いてる
せつなさだけの恋にお別れ

Ringin' a bell
Just seems to tell
What's in my heart

Ringin' a bell
Just seems to tell
What's in my heart

Ringin' a bell
What's in my heart
Ringin' a bell

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  曲名 時間 高音質 価格(税込)  
05:22
高音質
¥261

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