ロンリー いつからいたのロンリー 夜が似合うロンリー まぶたのうらへ私を連れてって 馬にでも乗せて誰もみてないような 幻の地へ国も肌の色も全てを越えロンリー いつからそこでロンリー 泣いているのロンリー その悲しみを憎しみだけには決して変えないで誰も知らないような 約束の地へ夢や欲望のもっと先へロンリーロンリーロンリーロンリー Powered by