夕焼けの空が 波にとけるのを
いつもここで 見つめていた 君とふたり
ていちぎの丘が 白く染まる頃
君を想う 甘い香り 会いたくなる
いつの日か話していた 夢は 叶ったかな
私は変わらずにひとり 君がいた町並みに 佇んでます
ふざけて交わした ユビキリの後で
「ずっとずっと、忘れない」 と 誓った夏
いつの日か会えるときを 信じてもいいかな
思い出は太陽(ひかり)を浴びて 白い花咲かすように 微笑んでます
風が季節運ぶ 花は散りゆく
君が好きと言った 夏が終わる
いつの日か話していた 夢は 叶ったかな
遠い遠い空の下で 幸せであるように 祈っています
ていちぎの丘で
※ていちぎ=車輪梅(シャリンバイ)
ていちぎの丘 の 歌詞
歌詞は無料で閲覧できます。
この曲を購入する
このページにリンクをはる
■URL
たとえば…
・ブログのコメントや掲示板に投稿する
・NAVERまとめからリンクする
■テキストでリンクする