たとえこの恋が 終わっても
信じあえる 友達でいよう
命懸けて愛した人を
憎むなんて出来るはずがない
僕の河の水がいつか 濁ったからあなたの
魚達が消えたのか
あなたの澄んだ瞳が 曇ったから僕の
姿を見失ったのか
Song for a friend
恋の終わりには 誰もが出会う一場面
Song for a friend
傷つかないで 君ばかりのせいじゃない
生きていればすべてが 移り変わってゆくよ
たとえこの恋が 終わっても
信じあえる 友達でいよう
命懸けて愛した人を
憎むなんて出来るはずがない
砂時計の最后の粒が あなたの言葉に落ちて
僕等の時は停まったけれど
誕生日には花を贈り クリスマスにはカードを交わし
悩みごとも話せるような
Song for a friend
これから本当の 友達になれるといいね
Song for a friend
そしていつの日か それぞれの愛に出逢い
しあわせになれたならば 最高の物語
たとえこの恋が 終わっても
信じあえる 友達でいよう
命懸けて愛した人を
憎むなんて出来るはずがない
たとえこの恋が 終わっても
信じあえる 友達でいよう
命懸けて愛した人を
憎むなんて出来るはずがない
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ARTIST アーティスト情報
プロフィール
さだまさし シンガー・ソングライター、作家。1952年4月10日生まれ、長崎県長崎市出身。A型。叙情的で繊細な作風・ユーモアとウィットに富んだステージで、他の追随を許さないコンサート本数をこなす。