ふたりで暮らした 街の灯(あか)りが
窓の向こうに 遠ざかる
ひとりゝ旅立つ おんなの夜汽車
涙で綴った お別れの
手紙をあなたは 読んだでしょうか…
ほんとはあなたを 恨みたいのに
今も未練が 邪魔をする
過去をゝ振り切る おんなの夜汽車
悲しみこらえて 膝を抱く
わたしの姿が 見えるでしょうか…
ちいさな切符に 夢もあしたも
すべて預けた 旅路です
警笛(きてき)ゝ哭(な)いてる おんなの夜汽車
あなたを忘れて 北へ行く
わたしに幸せ 来るのでしょうか…
おんなの夜汽車 の 歌詞
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