赤いセロファン とかしたような
夕日の彼方(むこう)に 昭和が揺れる
帰りたいけど 待つひともない
遥かなふるさと 祭りのころか
wo・・・ふりむく齢(きせつ)に なったのでしょう
wo・・・風に凭(もた)れてひとり・・・ひとりうた
母の形見の 藍染め浴衣
秋草模様に 咲顔(えがお)がよぎる
ばかな子だよと 肩抱きよせて
もいちど叱って 叱ってほしい
wo・・・ふりむく齢(きせつ)に なったのでしょう
wo・・・夜のしじまにひとり・・・ひとりうた
夜空一面 瞬く星に
消えては微笑む おもいでたちよ
かぞえきれない 出逢いと離別(わかれ)
ありがとうゴメンね また逢いましょう
wo・・・ふりむく齢(きせつ)に なったのでしょう
wo・・・風に凭(もた)れてひとり・・・ひとりうた
風うた の 歌詞
歌詞は無料で閲覧できます。
この曲を購入する
このページにリンクをはる
■URL
たとえば…
・ブログのコメントや掲示板に投稿する
・NAVERまとめからリンクする
■テキストでリンクする