君は迫害されていた羊、不眠を永遠に誓った。
海辺で笑う貝殻、嵌め殺された壁。
君の体に投げつけられていた。
白い言葉が蔑む。
MISS WAVES
「もっと、寄り添いな」って言うよ。
僕の傘から君の体がはみ出てしまう、冷めないように。
君は砂を飲み込む女性、喉にかかる宝石探す。
誰も気づくことのない君だけの才能。
君の体に投げつけられていた。
白い言葉が蝕む。
MISS WAVES
「もっと、寄り添いな」って言うよ。
僕の傘から君の体がはみ出てしまう、冷めないように。
波は揺れて消してしまう、世界線。
君の体に投げつけられていた。
白い光で凍える。
MISS WAVES misses me.
「もっと、寄り添いたい」と願う。
僕の世界の中…君の視線を感じたいよ。
美しい夜明けだ。
MISS WAVES
「もっと、寄り添いたい!」って言って。
僕の傘なら君を包めるように差すよ。
冷めないように。
醒めないように。
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