お前もそろそろひとりじゃ寒かろう
酒がつぶやく路地裏屋台
あんないい娘をこれ以上
泣かせちゃいけない待たせられない
あの時泣かせた夜の駅
待っててほしいと抱きしめた
迎えに行きたい 遠い古里
あの娘は元気かなんだか気にかかる
酒にゆらめくやさしい笑顔
ずっと心に決めていた
二人でゆくゆく生きて行くのさ
住めば都と言うけれど
必ずこの街幸せが
今すぐ行くから 俺の古里
あんないい娘をこれ以上
泣かせちゃいけない待たせられない
あの時泣かせた夜の駅
待っててほしいと抱きしめた
迎えに行きたい 遠い古里
望郷屋台酒 の 歌詞
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