The Song of Smartphones

価格(税込)¥255

The Song of Smartphones の 歌詞

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誰も彼も うつむいたままで画面を タップしてる 最新のSmartphone
電車の窓 移り変わってく季節にも 気づかなくなってた 疲れた瞳で

いつからだろう 画面越しに見る 誰かの暮らしと自分を比べて
憂鬱は増えて 幸せな日々をとり繕って 並べてごまかしても 虚しさは消えない

ネットワークの海に疲れ果てて 誰もが居場所探してもがき続ける
空を仰げばほら こんなに晴れてるよ
小さな画面から さあ顔を上げて
物語はとっくに始まってる SNSで馴れ合ってる時間はない
コメントもいいね!も 気にするのはやめた
ただ一つの叶えたい夢のためだけに 動き出してく

待ち合わせたカフェに現れた君も 2分おきにチェックしているSmartphone
うわの空で 僕の話を聞かないで せっかく会えた週末なのにね

肩をぶつけ合い 歩く交差点 切ない叫びを誰か聞こえるの? 孤独な人ごみ

ネットワークの海を泳ぎ回る つながりはもっと深く 大きくなる
海の向こう側から 届いたメッセージ
勇気をくれた 君たちの言葉があるから また走れる

下を向いて歩く人ごみの中 一人胸を張って今歩いてゆこう
空を仰げばほら こんなに晴れてるよ
小さな画面から さあ顔を上げて
物語はとっくに始まってる SNSで呼び合ったら街に出よう
コメントもいいね!も 気にするのはやめた
ただ一つの叶えたい夢のためだけに 動き出してく

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  曲名 時間 高音質 価格(税込)  
04:33
高音質
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