ただ隣に君がいて
ただ君が笑っていて
たとえ君が泣いても
わたしが君を守る盾になるから

出会った日から
この人だって思った
そんな君がいつもそばにいる
こんなにも幸せな気持ちが
いつも夢じゃないことを願う

ケン力しても
泣かされても
なんでだろう君じゃなきゃだめで
楽しいも
うれしいも
どんなときも君といたい

ただ隣に君がいて
ただ君が笑っていて
たとえ君が泣いても
わたしが君を守る盾になるから
ただ隣に君がいて
ただ君が笑っていて
いつまでも変わらない
それがわたしにとって幸せの形

朝目が覚めて
君のこと想う
眠りにつくころ
君のこと想う
今二人愛し合えるこの奇跡に心から感謝してる

疲れた顔も
眠った顔も
なんでだろうたまらなく愛おしくて
苦しいも
悲しいも
ずっと君と越えていきたい