アメーバーラブソング

価格(税込)¥261

アメーバーラブソング の 歌詞

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ワンスアポンアタイムどころじゃない
遠い銀河の彼方から
隕石に乗ってやってきたー(アメーバー)

その頃の地球は
激しい雨が降っていて
マグマの海を冷やしてた

海に落ちた隕石
アメーバーは泳ぎ出す
やがてちぎれて 男と女になった

もしもあの地球で
アメーバーがキスしなかったら
オレ達はいない
アメーバーラブソング

何億光年の星が
滅びようとしていた
そこに住む宇宙人は考えた(アメーバー)

かすかな望みをつないで
その星のアメーバーを
隕石に乗せて飛ばした

遠い遠い未来に
自分たちの姿に
そのアメーバーがなると信じて

もしもあの地球で
アメーバーがキスしなかったら
オレ達はいない
アメーバーラブソング

もしもあの夜
君とオレがキスしなかったら
今の二人はなかった
アメーバーラブソング

もしもあの地球で
アメーバーがキスしなかったら
オレ達はいない
アメーバーラブソング

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  曲名 時間 高音質 価格(税込)  
04:05
高音質
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