道化師は踊る 人垣の舞台で
悲しみの唄を紡ぐために 祈りを込めている
街から街へ やちまたを探して
悲しみの唄を背負いながら 笑いの輪を描く
伸ばした手は光を掴まえて
ガラクタの魂を鳴らす
踊り子が見せた 束の間の涙は
さまよい流れた星のように いのちの虹を描く
伸ばした手は光を掴まえて
ガラクタの魂を鳴らす
街から街へ 季節を越えてゆく
目撃者は今日も背負いながら踊る 祈るように
伸ばした手は光を掴まえて
ガラクタの魂を鳴らす
青天井のクラウン の 歌詞
歌詞は無料で閲覧できます。
この曲を購入する
このページにリンクをはる
■URL
たとえば…
・ブログのコメントや掲示板に投稿する
・NAVERまとめからリンクする
■テキストでリンクする