涙の雨がやむ頃に

価格(税込)¥261

涙の雨がやむ頃に の 歌詞

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誰も彼も皆 悲しみの雨の中
傘もささないまま 立ち尽くす

今も君の目は 喜びの虹探す
重なる愛が手に 溢れてる

両手で望遠鏡見上げれば涙雲
笑顔の欠片拾って願いをかけて

何故僕らは傷付く事を知りながら
見えない明日を探しているのだろう
涙が空を叩くように流れてる
儚き光を放つ目に

気付けばほら皆 誰かの傘の中に
守られているから また歩ける

ほら君が 笑うから

見上げた空に心まで奪われて
躓いてはまた擦りむくけれど
ただそれだけの事と笑い飛ばせる
か弱き息吹を守る手で

何故僕らは傷付く事を知りながら
見えない明日を見つけられるのだろう
涙が空を叩くように流れてる
願いは届くから
雨上がりの空に光が指してる
ほら君が描いた通りだろ

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  曲名 時間 高音質 価格(税込)  
04:58
高音質
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