君の差し出した両手に積もる灰を吹き飛ばし
剣の岩山の頂上かすむ雲の高みまで
今宵この瞬間で心さへ掴めそう
裸のまま耳打ちする渇き飢えた胸元へ
裸足で歩く恍惚を肌に刻む口元で
明日は宮殿の血の色 朱に染まれ
はれて愛ある太陽の下で大地の詩を口にした
自らの姿さへ消え失せるまで
AN ASSASIN AND WHITE SHAMAN
この愛を手に
AN ASSASIN AND WHITE SHAMAN
中心の最中へ
溜め息 一つでときめき誘う夢を敷き詰めて
口づけするより甘い狼煙を上げて吠え立てる
今宵この永遠に目覚めを感じて
はれて愛ある太陽の上で大地の調べ聞きながら
自らの鏡へと写しだすまで
AN ASSASIN AND WHITE SHAMAN
この愛を手に
AN ASSASIN AND WHITE SHAMAN
中心の最中へ
WHITE SHAMAN の 歌詞
歌詞は無料で閲覧できます。
この曲を購入する
このページにリンクをはる
■URL
たとえば…
・ブログのコメントや掲示板に投稿する
・NAVERまとめからリンクする
■テキストでリンクする