幾千の愛の言葉 くれるのなら
その言葉を言い終えるまでの時間
黙って ただ隣りに座っててくれるほうが
今はずっと嬉しいけど
会えないあなたからのメールが 今日も
流れ星になって届いてる…
あなたに会えず流した涙の数を
夜空の星で数えたら 足りなくなった
仕方ないの分かるし 困らせたくはないけど
もうそろそろ限界かもよ
あなたは私が想う半分も愛してる?
側にある優しさに 負けちゃいそう
もし 今見てる星が存在しないなら
あなたが見てる星は あるのかな
流れ星に託した"もう待たないから。"
私は 淋しさの無い場所へと向かってた
星の余韻 の 歌詞
歌詞は無料で閲覧できます。
この曲を購入する
このページにリンクをはる
■URL
たとえば…
・ブログのコメントや掲示板に投稿する
・NAVERまとめからリンクする
■テキストでリンクする