朝日が昇る頃に

価格(税込)¥262

朝日が昇る頃に の 歌詞

歌詞は無料で閲覧できます。

頭の奥がぼやけて 君のことしか考えられない
何を間違えて君を 深く傷つけたの?

さっきまで触れられそうな距離で揺れていたその髪が
あまりに綺麗で見とれていた 触れることはもうない

朝日が昇る頃に浮かれてた僕のこの心
沈む夕日に溶ける やがて深く堕ちて見えなくなる

そんな風に優しく 遠回しに拒まないで
行き場がない愛しさで泣いてる

触れ合って笑っていたミルクのような甘い日々が
信じられない奇跡だって気づなんて 今更

君が最後にすがるように見てたあの交差点を
この季節が来るたび あと何回思い出せばいいの?
振り返らないその背中 見てられなかった僕を

君が君を僕より笑わせてくれるその誰かに
会えるまでに僕もちゃんと忘れるよ

朝日が昇る頃に浮かれてた僕のこの心
沈む夕日に溶ける やがて深く堕ちて見えなくなる
振り返らないその背中 見てられなかった僕も

Powered by

この曲を購入する

  曲名 時間 高音質 価格(税込)  
05:10
高音質
¥262

このページにリンクをはる

■URL

たとえば…
・ブログのコメントや掲示板に投稿する
・NAVERまとめからリンクする

■テキストでリンクする