青い林檎を齧る 夜の入り口をえぐるように
欲しがる分だけ いつでも足りなくなるのかな
パークウェイ 通りの向こうで 手招きするのは誰?
ねえ 信じてみたいの 百万回目だってきっと
砂の城は 幻なの 笑えばいい そんなものさ
それでもまた 腕をまくり 束の間のドリーム 本望だ
物語はどうして 悲しいさよなら 繰り返すの
もうすぐ逢いに行くよ また一人で 流れ星探した
パークウェイ 目の醒める様な 夕陽をグッと飲み込んで
ねえ 信じてみたいの 百万回目だってきっと
砂の城は 幻なの 崩れ落ちる その前に
船を出すの 夜更かして 束の間のドリーム 本望だ
青い林檎を齧る 夜の入り口をえぐるように
欲しがる分だけ いつでも足りなくなるの
ガードレールを越えて
小さな胸が揺れて
流れ星を探すよ
もうすぐ逢いに行くよ
今 パークウェイ
今、パークウェイ の 歌詞
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ARTIST アーティスト情報
プロフィール
一十三十一と書いて"ひとみとい"と読む。幼い頃より父親に連れられて世界を廻り、短大卒業後は単身N.Y.に渡って音楽活動をしていたという経歴の持ち主。2002年のデビュー・シングルで自らが作詞/作曲を手掛けた「煙色の恋人達」では、ワールドワイドな感性を培った彼女ならではのスケールの大きな歌唱が堪能できる。70'sソウル風のトラックにのって奔放に音と戯れるように歌う彼女から、聴き手も"自由"を体感できるだろう。
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