煤けてる窓の外ぼんやり光が透明になっていく歩幅を合わせて咲かない花なんて誰にも好かれない遠くで鳴っていた汽笛がそこまで君と行き先はまだ知らない私今日はもうね帰らない 帰れない左に回っていた時計が 狂いだす君と行き先はまだ知らない君は知らない Powered by