花火

価格(税込)¥220

花火 の 歌詞

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靴ずれで歩く砂利道 どさくさ腕にしがみついた
スイッチ押された途端 打ち上がる胸の鼓動

小さな私のため息は 風が消してしまった

二人で見たでっかい花火が 今でも心に咲いている
夏になれば思い出す程 好きでした 本当に好きでした

賑やかに夜が逃げるから 焦って喋り過ぎていたね
二人きりのフィナーレ 急に無口になって

汗をかいた手を離して 蝶々を掴んでた

二人で見たでっかい花火が 今でも心に咲いている
涙溢れて枯れないでいて 愛しくて 本当に愛しくて

最後に打ち上がったヒマワリが
またねって笑って 手を振った

二人で見たでっかい花火が 今でも心に咲いている
夏になれば思い出す程 好きでした 本当に

二人で見たでっかい花火が 今でも心に咲いている
涙溢れて枯れないでいて 愛しくて 本当に
好きでした 本当に 好きでした

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  曲名 時間 高音質 価格(税込)  
03:50
高音質
¥220

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