海原を駆ける風のようだったと
過ぎし日々を懐かしく思い出す
変わってゆく事を恐れないよと
胸を張って空を見上げた
たくさん笑ったり泣いたりしたこと
全部同じに手を振っている
また踏み出す 迷いながらも
ありのままの心 いつだって信じて
輝いている一片(かけら)持ったまま
もう一度会えるその時まで
遠ざかる道を記憶に刻んで
連なった壁も越えて行くから
変わっていくことで強くなれた、と
大事なもの 今も変わらない
霞みがかっている遥かな旅路を
"大丈夫だよ"と見守っているよ
また踏み出す 迷いながらも
描いていた未来はきっと光射す
輝いている一片(かけら)集めたら
小さな可能性に変わる
聞こえているいつかの声も
限りなく広がりゆく明日を包んでいる
輝いている一片(かけら)持ったまま
もう一度会えるその時まで
終わらないこの夢の先をずっと求めて
思い出の向こうへ の 歌詞
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