犬猫芝居

価格(税込)¥209

犬猫芝居 の 歌詞

歌詞は無料で閲覧できます。

君は証言台に立つ
すれ違う瞬間、目があった
世界が始まってから
幾つ目かの革命の昼
地球に煙草を押しつけて
光にまみれて言った
「もっと手を汚して、もっと!」
そうさ、僕ら共犯者さ

君は痛いのが好き?
僕は汚すのが好き
生きたまま死んだふたりに
僕はなってみたい
頭のなか揺らめく星また消えそうだ

僕は孤独な国の孤独な街の預言者だった
誰も聞こうとはしない
沈黙の壁を固めてる

君は痛いのが好き?
僕は汚すのが好き
生きたまま死んだふたりに
僕はなってみたい
舞台の上ふたつに分れてまた演じてみたい

また演じてみたい

ほんの数秒でみるみる弱って
虫の息になることもある
でもそれも今夜までさ
でもそれも今夜までさ

君は痛いのが好き?
僕は汚すのが好き
生きたまま死んだふたりに
僕はなってみたい
舞台の上ふたつに分れてまた演じてみたい

君は笑うのが好き
口を塞がれた
ああ

Powered by

この曲を購入する

  曲名 時間 高音質 価格(税込)  
03:39
高音質
¥209

このページにリンクをはる

■URL

たとえば…
・ブログのコメントや掲示板に投稿する
・NAVERまとめからリンクする

■テキストでリンクする