月曜日の朝いつものように
君がでてゆく
九月の雨にぬれた道を
君がかけてゆく
人ごみの中に 君が消える
その時はじめて 誰より
Ah-こんなこと今まで気づかずに
新しい愛も自由もいらない
できることなら
時間を止めて 心ゆくまで
君を見ていたい
その手をその眼をその声を
誰にも誰にも誰にも
Ah-そのままここから動かないで
その手をその目をその声を
誰にも誰にも誰にも
Ah-そのままここから動かないで
その時はじめて の 歌詞
歌詞は無料で閲覧できます。
この曲を購入する
このページにリンクをはる
■URL
たとえば…
・ブログのコメントや掲示板に投稿する
・NAVERまとめからリンクする
■テキストでリンクする