歴史は夜つくられる

価格(税込)¥261

歴史は夜つくられる の 歌詞

歌詞は無料で閲覧できます。

夜のしじまを切り裂く
無数の族の光
ほとばしる汁が やつらの自由が
束の間の嵐のように走り去る
暗闇と きらめく光
夢はその狭間を迷う
悪魔がしのび寄る 天使が微笑む
幻がおまえの心惑わせる

夜は誰も縛りはしないさ
限りない自由がそこに

酒と女に酔うもいいさ
眠りをむさぼるもいいさ
歴史は夜つくられる 抜け目ない奴も
息をひそめ今怪しく動いてる

闇は誰も見分けはしないさ
悪魔と天使が背中合わせ
夜は誰も縛りはしないさ
限りない自由がそこに
夜は誰も縛りはしないさ
限りない罠がそこにある

Powered by

この曲を購入する

  曲名 時間 高音質 価格(税込)  
04:12
¥261

このページにリンクをはる

■URL

たとえば…
・ブログのコメントや掲示板に投稿する
・NAVERまとめからリンクする

■テキストでリンクする