あの日の約束通りに

価格(税込)¥261

あの日の約束通りに の 歌詞

歌詞は無料で閲覧できます。

タオルケットににじむ香りをこんなにも抱きしめている
「どこへもいかないで」なんて 言ってもしかたのないことだね
ただつむいでいく暮らしに 君の残した瞳に
胸をときめかせているのさ ねえ わかると思うんだ

どんな言葉で飾っても どうにもかっこうつかないんだ
僕のだめなところを君は嫌になるほど知っている
あの日嘘をついたこと 謝りたいのだけれど
臆病な僕はまた冗談にかえてやり過ごすのだろう

降りやまない雨の中 強く手を握った
もうそれだけでよかったんだ 僕らそれだけでいいよね

君が小さくうなずけば朝のコンビニに走るよ
暗くなるようなニュースには今は触れないでおこうか
丸い背中を撫でながらいつまでもこのままでいてと
神様は信じられないけど祈るように眠るんだ

傷だらけの心は愛へと続いてる
こっちへおいでと君のことを何度でも僕が呼ぶから
君は扉をあけて 何度でも帰っておいで
二人は並んで夢を見る あの日の約束通りに
あの日の約束通りに

Powered by

この曲を購入する

  曲名 時間 高音質 価格(税込)  
04:35
高音質
¥261

このページにリンクをはる

■URL

たとえば…
・ブログのコメントや掲示板に投稿する
・NAVERまとめからリンクする

■テキストでリンクする