傘がさしたいだけ

価格(税込)¥261

傘がさしたいだけ の 歌詞

歌詞は無料で閲覧できます。

1ヶ月ぶりに互いの予定を合わせて
むりやりでも 楽しけりゃいいと思った

どんより雲はまるで嫌味のよう
後ろのほうからゆっくりつけてくる

やっぱりちょっとぎこちない空気を飲みこむよ
勝手に思いつめては空にらんで歩いている

雨を待っているのは
話そらしたいだけ
ああ 少しでいいから時間よ止まれ
赤に変わる信号 鼓動が高まる

すぐに機嫌直してはしゃいでる姿が
横で見てた浮かれない僕にうつる

結局ふたりにとって必要なものってなんだろう
答え知りたがるけど 知らない方がいいこともある

雨を待っているのは
話そらしたいだけ
君は妙に無口な僕を嫌がる
だけど本当は 傘がさしたいだけ

突然 僕の名を呼ぶ君
見上げたら降り出した
そして君は 小さな傘をさしだしたんだ
その先は僕次第かな

どしゃ降りの交差点で
今は君とふたり
忘れかけてたもの 取り戻さなきゃ
青に変わる信号 鼓動が高まる

Powered by

この曲を購入する

  曲名 時間 高音質 価格(税込)  
04:58
¥261

このページにリンクをはる

■URL

たとえば…
・ブログのコメントや掲示板に投稿する
・NAVERまとめからリンクする

■テキストでリンクする