寒い昼下がり
まるで恋人のように
軽く腕を組み
フラリ街を歩けば
あの時と変わらない 歩道の街路樹に
二人で名付けた 花が咲いてた
お互いに何も言わず
ただ見つめてるだけ
思わず 淋しさ 心 込みあげる
もう歳月が経ち過ぎ 忘れかけてた
傷ついてすべてを失い 疲れた私
あの時の哀しみが
なぜか重なり合って
あなたの腕にもたれかかった
戻らない 帰らない 孤独なあの日々を
抱いてきらめく明日になれ
生きてきたことを喜べる瞬間
生きている笑ってる 絆はこのまま
あの時と変わらないあなたの愛情に
いつしか慣れてた私だけれど
何もかも分かち合える
今日までの出来事に
思わず やさしさ 心 にじませる
愛情物語 の 歌詞
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