「むちゃくちゃな想像力で 私を犯してほしい
叫び声がとだえるまで 底のない真暗な
空間を高速で 落ちて行くような
快感に私は飢えているの
生きてゆく 全ての理由が
そこにしか見出せないでいる私は
とても純粋だと思うわ」
そういう置手紙を残して彼女は俺の家から
いなくなった
春の日ざしがやさしく 2人を包んでいた
海沿いの公園を 自転車で走りぬけ
息を切らしながら 入ったレストランで
愛しているって 言った君は
きれいな心の持ち主
だから僕はうれしくて 胸がいっぱいだったさ
そういう思い出を残して彼女は俺の家から
いなくなった
胸がこわれそう の 歌詞
歌詞は無料で閲覧できます。
この曲を購入する
このページにリンクをはる
■URL
たとえば…
・ブログのコメントや掲示板に投稿する
・NAVERまとめからリンクする
■テキストでリンクする