もう二度と泣かなくていいように 夜空の星を全て君にあげよう
夜と朝の間に浮かんだ雲を 青く澄んだ遠いあの山波を そして真冬
のこの町の空を ふさわしい傷だらけの夜明けに
行く先は誰も知らない 多分幾世代にも亘る長い人の歴史の そのま
た果てに佇むぼくら 古くて新しいこの気持ち 言ってみりゃそん
なとこだろう ふさわしい傷だらけの夜明けに
行く先は誰も知らない ふさわしい傷だらけの夜明けに
鳥が空に飛び立つように ぼくらも再び山を越えゆこう
もう二度と泣かなくていいように 夜空の星を全て君にあげよう
夜と朝の間に浮かんだ雲を ふさわしい傷だらけの夜明けに
もうぼくらは扉を叩いてしまった 鋭き真冬の風感じながら
生と死の間を行き交うココロ ふさわしい傷だらけの夜明けに
傷だらけの夜明け の 歌詞
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ARTIST アーティスト情報
プロフィール
エレファントカシマシ 宮本浩次(Vo&G)、石森敏行(G)、高緑成治(B)、冨永義之(Dr)によるロックバンド。1981年に結成。1988年3月、アルバム『THE ELEPHANT KASHIMASHI』、シングル「デーデ」でデビュー。以降、「悲しみの果て」、「今宵の月のように」、「風に吹かれて」などをリリース。2017年12月、『第68回 NHK紅白歌合戦』に初出場。
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風と共に