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『セーラームーン』クラシックコンサート音源・映像化が決定

  • 2018/08/29 12:25

東京芸術劇場で開催された『美少女戦士セーラームーン』Classic Concert 2018の模様 (C)堀衛

 『「美少女戦士セーラームーン」Classic Concert 2018』が28日、東京・池袋の東京芸術劇場で開催された。昨年、『美少女戦士セーラームーン』の25周年を記念して行われてコンサートの新シリーズは、人気曲に加えて要望の多かった楽曲を織り交ぜてパワーアップした。なお、同公演のCDと昨年要望の多かった初のDVD化が決定。12月19日に同時発売となる。

 90年代アニメでお馴じみのアバン曲に合わせ、三石の定番ナレーションで幕を開けると、オープニング主題歌『ムーンライト伝説』は昨年よりもシンフォニックなオーケストレーションに進化。昨年の来場者アンケートで要望の多かった劇伴音楽メドレーのコーナーでは「あたしだって普通の女の子」「夢見るおだんごアタマ」「夕暮れ時は妖魔の予感」など、シリーズ楽曲を数多く手がけた故・有澤孝紀さんによる劇伴音楽をメドレーで披露。アニメの世界へと誘った。
 
 回替わりのキャラクターソングコーナーでは28日昼公演限定として水野亜美(セーラーマーキュリー)の「同じ涙を分けあって」を披露。その後もゲストアーティスト・小坂明子のダイナミックなピアノで「ラ・ソウルジャー」「伝説生誕」と次々代表曲が登場。「ムーンライト伝説 ピアノVer.〜タキシード・ミラージュ」では小坂明子の「ムーンライト伝説」の演奏に合わせて『美少女戦士セーラームーン』最終回のドラマパートが流れると、客席からはすすり泣く声も。ファンにはたまらないCM前に流れる「アイキャッチBGM」をはさんで2幕へ。

 続いて、寺下真理子とインストゥルメンタルユニット・TSUKEMENのSUGURUが登場。人気キャラクター・セーラーウラヌスとセーラーネプチューンの世界をヴァイオリンの優雅な音色と大胆かつ繊細なピアノで華麗に演出。『美少女戦士セーラームーンS』のウラヌスとネプチューンの代表的な話数で流れる「トッカータとフーガ」から始まり、情熱的なウラヌスとネプチューンの掛け合いで『ウラヌス&ネプチューンメドレー』として昨年の公演で人気が高かった「eternal eternity」を次々と披露した。

 さらに最終章『美少女戦士セーラームーン セーラースターズ』の登場キャラクター・セーラースターライツのコーナーの後は、クライマックスにゲストアーティスト・堀江美都子演じるセーラーギャラクシアのコーナー。「シャドウギャラクティカ」「ゴールデンクイーン・ギャラクシア」など、迫力あるサウンドとともに堀江によるドラマパートを織り交ぜた演出で、セーラームーンとの最終決戦のシーンを再現した。

 ラストには「セーラースターソング」を堀江が歌唱して大団円。アンコールでは「ムーンライト伝説」会場全員で大合唱するなど、感動の渦を巻き起こし、クラシックコンサートは幕を下ろした。

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