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ブラックマヨネーズ吉田敬 (C)ORICON NewS inc.

2018/06/18 12:01

ブラマヨ・吉田、新幹線が止まり『バイキング』生放送に間に合わず  近畿地方で今朝発生した地震の影響で、お笑いコンビ・ブラックマヨネーズ吉田敬が乗車していた新幹線が止まったため、月曜レギュラーを務めるフジテレビ系『バイキング』(月〜金 前11:55)の生放送の開始に間に合わなかった。

 通常の月曜日は番組冒頭、MCの坂上忍とブラックマヨネーズの2人が並んで登場するが、この日は坂上と小杉竜一の2人のみ。坂上が「いつもなら僕の左側のブラマヨの吉田がいるんですけど、新幹線で今向かっている最中に止まっちゃったんだよね」と小杉に確認すると、小杉も「そうなんです。すぐに止まったみたいで。すみません」と相方の不在を謝罪した。

 同局は地震に関するニュースを放送するため、レギュラー番組『ノンストップ!』(月〜金 前9:50)の放送を中止していた。

2018/06/18 11:38

女Vo,エモロックバンド「LAST MAY JAGUAR」disk UNION週間チャート4位にランクイン!! ハイトーン・エモーショナルロックのニューアイコン「LAST MAY JAGUAR」の1stミニアルバム「Reloaded」が、6月13日(水)に発売し、瞬く間にdiskUNION 6/14付け週間チャート(オンライン・ショップHM/HR国内盤)の4位にランクインした。

LAST MAY JAGUARは2014年12月にビクターエンタテインメントよりメジャーデビューし、2017年夏にメンバーチェンジ。2000年代の洋Rockからインスパイアされたサウンドに、綿密に計算されたシンセサウンドをプラス、そこに深くえぐられた日本語歌詞を詰め込んだ、まさに“ガールズ・エモ”。3年半ぶりとなる今作には、オリジナル曲5曲に加え、Halestormの人気曲Love Bites(So Do I)をカヴァーしたボーナストラックも収録。

近年の音楽シーンにおいて、ONE OK ROCKやcoldrainらがエモ・ラウドシーンを盛り上げる中、女性ヴォーカルのエモ・ラウドバンドの活躍を期待したい。

リリース情報
ミニアルバム「Reloaded」2018年6月13日(水)発売
通常盤(CD)RGML-0001 2,000円(tax in)

CD収録曲
1. Dynamite words
2. Last Hope
3. Reloaded
4. Because of me
5. Do not forget that day
6. Love Bites (So Do I)

関連リンク
■LAST MAY JAGUAR official Site:http://lastmayjaguar.com/

LAST MAY JAGUARの楽曲ダウンロードはこちらから

『週刊プレイボーイ』27号に登場する吉岡茉祐(C)尾形正茂/週刊プレイボーイ

2018/06/18 11:30

声優ユニットWUG・吉岡茉祐、『週プレ』で男性誌初グラビア  声優の吉岡茉祐(22)が、18日発売の『週刊プレイボーイ』27号(集英社)のグラビアに登場。アイドル、モデル、女優などさまざまなジャンルからグラビアに挑戦する人が続出している“グラビア戦国時代”に、声優界からの刺客として男性グラビア誌に初登場を果たした。

 吉岡は2012年9月にエイベックス・グループと声優プロダクションの81プロデュースがタッグを組んで開催した「Wake Up, Girls! AUDITION」において、約2000人の中からアニメ『Wake Up, Girls!』の島田真夢役に抜てき。そのほか『あんハピ♪』江古田蓮役、『Tokyo 7th シスターズ』鰐淵エモコ役など、人気キャラを担当してきた。

 15日には来年3月末でのグループ解散が発表。新しいステージに向かうにあたり、今回の初グラビアで自身の可能性を大いに広げ、さらなる魅力を発揮している。

 同号にはそのほか、ひょっこりはん&都丸紗也華、小泉遥、けやき坂46などが登場。表紙は水曜日のカンパネラ・コムアイがモデルを務め、写真は女優の二階堂ふみが撮り下ろしている。

2018/06/18 11:26

舞台『刀剣乱舞』義伝 暁の独眼竜 日テレプラスで6月23日テレビ初放送決定! 株式会社CS日本(東京都港区)は、運営するCSチャンネル「日テレプラス ドラマ・アニメ・音楽ライブ」にて、2017年6月に上演された 舞台『刀剣乱舞』義伝 暁の独眼竜 を、6月23日(土)21:30からテレビ初放送。この舞台の稽古場やビジュアル撮影に密着し、演出家やキャスト、スタッフへのインタビューを通して、作品への思いを探る 舞台『刀剣乱舞』密着スペシャル もあわせて放送。 舞台『刀剣乱舞』特集 を見ることで、現在公演中の 舞台『刀剣乱舞』悲伝 結いの目の不如帰 をより深く楽しめそうだ。

◆舞台『刀剣乱舞』義伝 暁の独眼竜ストーリー
西暦2205年。
歴史改変を目論む「歴史修正主義者(れきししゅうせいしゅぎしゃ)」が過去への攻撃を開始した。
対峙する時の政府は歴史の守りとして「審神者(さにわ)」なる者を過去へと派遣する。
物の心を 励起(れいき)する審神者の力によって生み出された、刀剣に宿りし付喪神(つくもがみ)
「刀剣男士(とうけんだんし)」たちは、審神者と共に歴史を守る戦いへと身を投じる。
本丸では、小夜左文字がなにやら気落ちした様子であった。
近侍である山姥切国広は、悩みを聞きだそうとするが、小夜は山姥切を避けるような態度を見せる。
また、延享四年へと調査任務に赴いた大倶利伽羅と歌仙兼定は、任務先で仲違いをしてしまう。
大倶利伽羅と同じく元伊達家の刀である燭台切光忠、鶴丸国永、そして本丸の新たな仲間として顕現した太鼓鐘貞宗は、ふたりの仲違いを解決しようと思案する。
鶴丸がなにか良い案はないか主に相談すると、主から意外な任務が下された。
三日月宗近は、そんな本丸を見守っている。
一方、戦国の世では、豊臣秀吉による天下統一が果たされようとしていた。
その時代の移り目に、終わりゆこうとする戦国を憂うひとりの男がいた。
その男、伊達藤次郎政宗。
天下人への夢を燻らせ続ける政宗に、彼と信義の絆で結ばれた盟友・細川与一郎忠興は、やがて来る泰平の世を生きていくことを諭す。
政宗が天下人となることは《見果てぬ夢》なのか…
ある日、刀剣男士たちに出陣の命が下りる。
出陣先は、慶長5年(1600年)、徳川家康率いる東軍と、毛利輝元・石田三成らが率いる西軍とが大激突を繰り広げた天下分け目の大戦 関ヶ原の戦い。
そこで刀剣男士たちがみたものは――?

原案:「刀剣乱舞-ONLINE-」より(DMM GAMES/Nitroplus)
脚本・演出:末満健一
音楽:manzo テルジ ヨシザワ

【CAST】
三日月宗近:鈴木拡樹、山姥切国広:荒牧慶彦/
大倶利伽羅:猪野広樹、燭台切光忠:東啓介、太鼓鐘貞宗:橋本祥平、鶴丸国永:健人/
小夜左文字:納谷健、歌仙兼定:和田琢磨/
伊達政宗:富田翔、細川忠興:早乙女じょうじ、片倉景綱:高松潤/
アンサンブル:池田謙信、石原聖士、北野淳、杉島光盛、高橋広吏、永井正浩、野上聡一、福島悠介、星賢太、守時悟、山下潤、渡辺洋平

◆放送情報
舞台『刀剣乱舞』虚伝 燃ゆる本能寺?再演?
【放送日時】2018年6月23日(土)18:00?20:30

舞台『刀剣乱舞』密着スペシャル(前篇)(後篇)
【放送日時】2018年6月23日(土)20:30?21:30

舞台『刀剣乱舞』義伝 暁の独眼竜
【放送日時】2018年6月23日(土)21:30?24:40

※放送スケジュールは変更になる場合がございます。

◆チャンネル情報 ※視聴にはご契約が必要です
日テレプラス ドラマ・アニメ・音楽ライブ:
スカパー!(Ch.300)、スカパー!プレミアム(Ch.619)
J:COM(Ch.757)ほか全国CATV
ひかりTV(Ch.555)、auひかり

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『レディ・プレイヤー1』の撮影を振り返った森崎ウィン (C)ORICON NewS inc.

2018/06/18 11:22

森崎ウィン、スピルバーグ監督作品は「ケータリングがすごかった」  5人組ダンスボーカルグループ・PrizmaXのメンバーで、俳優としても活動する森崎ウィンが17日、都内で行われたアジア最大級の国際短編映画祭『ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2018』(略称:SSFF & ASIA)のアワードセレモニーに出席した。

 VRの世界を舞台にしたスティーブン・スピルバーグ監督作品『レディ・プレイヤー1』に出演している森崎は、撮影の模様を聞かれて「セットの豪華さや、4ヶ月行った撮影期間などスケールの大きさはいっぱいありましたが、何よりケータリングがすごかった」と告白。「日本の現場では、僕はまだポットとお湯とお菓子があるっていうのしか経験がなかったのですが、イギリスでの撮影ではトレーラーが置いてありました。うわ、ハリウッド(映画の撮影に)きたなと思いました」と振り返った。

 森崎は、国内の映画祭として初めて設立したVR部門「VR SHORTS」のノミネート作品のなかから、もっとも五感を刺激し、ワクワクが感じられるVR作品に贈られる「LEXUS VR FILM AWARD」のプレゼンターとして登壇。

 同賞は、オリンピック国立公園への“音の冒険”を描いた、アダム・ロフトン&エマニュエル・ヴォーン=リー監督作品『Sanctuaries of Silence』(米)が受賞した。監督の代理でサウンドデザイナーのD・クレモン・レオタール氏がステージに上がり、「騒音、自然界へのインパクトを取り上げた作品です。いまや騒音に影響を受けない人はいないと思う。新しい意味でのサイエンスとは何か考えてもらいたい」と呼びかけた。

 レクサス ブランドマネジメント部 Jマーケティング室長の沖野和雄氏は「レクサスは五感に訴える唯一無二の体験を提供したいと考えております。VRはそういった可能性をあると思いまして、賞に参加させていただきました」と説明。今後についても「常に新しい文化を作っていただける若い才能をサポートしていきたい」と話していた。

 受賞作を含むVRショートフィルム13作品は、6月17〜24日まで東京・ミッドタウン日比谷の体験型施設「LEXUS MEETS...HIBIYA」で上映される。

第1子が誕生した古坂大魔王 (本人Twitterより)

2018/06/18 11:21

古坂大魔王&安枝瞳夫妻に第1子誕生「最高の父の日です」  ピコ太郎の“プロデューサー”ことお笑いタレント・古坂大魔王(44)が17日、自身のツイッターを更新し、妻でタレントの安枝瞳(30)が第1子となる女児を出産したことを発表した。所属事務所によると、17日午後8時25分に都内の病院で誕生した。

 古坂は「今日は父の日。母の日に比べて冷遇されている父の日。しかし、我が娘は…僕に世界で一番素敵なプレゼントをくれました。生命です。産まれました」と報告。「さすが我が奥さん、超超超安産でした。ありがとう」と妻の安枝に感謝し、「最高の父の日です」と喜んだ。

 ツイッターには、生まれたばかりの我が子を抱いた2ショットもアップしている。

 2人は番組の共演をきっかけに2013年5月から交際をスタートし、17年8月に結婚。今年1月にハワイで結婚式を挙げ、安枝が妊娠5ヶ月であることを発表していた。

HEART CATCH 代表取締役の西村真里子氏(撮影:逢坂聡)

2018/06/18 10:40

気鋭プロデューサーが語るオープンイノベーションの極意  学生時代、テクノロジーの可能性に魅せられた西村真里子氏。IBMでエンジニア、Adobe Systemsでマーケターなど、多様なキャリアを経た後、2014年に「HEART CATCH」を立ち上げ、国内外のテクノロジーを軸に新しい価値や体験を生み出すコンサルティング・プロデュース事業などを手がけている。テクノロジーの進化は加速していくばかり。エンタテインメント業界はもちろん、各業界ではテクノロジーをどのように取り入れ、また向き合っていきべきだろうか。西村氏にそのヒントや心得を尋ねた。

◆異なる領域の才能やアイデアをつなぐハブになる

――3月まで編集長を務めておられたwebメディア『SENSORS』では、テクノロジーを起点にしたさまざまな動きを紹介し続けながらイベントも盛んに開催し、エンタメ業界にも多くのヒントを与えていたと思います。一方で、一般企業などに向けた研修やワークショップなどを手がけ、マーケティング系メディアにも寄稿するなど、多彩な動きをなさっている。ご自身ではいわゆる本業をなんだと定義しているのでしょうか。
【西村】 一見、やっていることはあれこれ幅広く見えるのかもしれませんが、あくまでテクノロジーを軸に、デザインやマーケティングの力などを効果的に組み合わせて、いかに楽しくて新しい価値や体験を生み出せるか、という点では揺るぎないスタイルだと思います。さまざまな異なる領域の才能やアイデアをつなぐハブになる、というのが基本的な姿勢。テクノロジー系の専門家やスタートアップ、デジタルクリエイターといった人たちと、これまでそこにあまり接点がなかったような業界の方々を結びつけることで、何が起きるのか見てみたいという好奇心が原動力になっているのかもしれません。

――昨年秋、エイベックスが主催した初のハッカソン『avex-xRハッカソン』でも、実現に向けて全面的に協力されたと聞いています。特に音楽や映像などのエンタメ業界とテクノロジーとの相性、親和性についてはどう感じますか。
【西村】 エイベックスさんは特に明確ですが、テクノロジーを使って音楽と人の暮らしの“新しい関係”をどうアップデートするかという取り組みが、放送局なども含めエンタメ業界でどんどん増えてきているように思います。そういう人たちと、スタートアップやデジタルクリエイターのネットワークを活かして、例えばどういうエンジニアさんと組んでどういうプロジェクトを起こしたら面白く見えるのか?といった話をする機会も多い。もしかすると、生き残りをかけてとにかく変わらなければ、何かやらなければ、というプレッシャーが先行してしまっている段階なのかもしれませんが、それでも物事が動いているという意味では、少なくともポジティブな状況だと捉えています。

 ここで、良い意味でのプレッシャーを“てこ”にした先行事例がどんどん生まれてくれば、アップデートの動きも加速するでしょうし、私もそのサポートをしっかりやっていきたい。例えば、ステージ演出やパフォーミングアートの領域ではライゾマティクスさんたちがやっている仕事が、他のクリエイターさんたちを刺激し、けん引していますよね。エンタメ業界全体でも、同じような現象が起きつつあるのではないかとも感じます。そういう意味でも変革期なのだと思いますね。

◆ネットワークやスキルを明かすほど、自身のコンピテンスも上がっていく

――とはいえ、では具体的に何から始めたらいいのかと困惑しているような人も多いと思います。ワークショップなどでは、どのようなサジェスチョンを行っているのですか。
【西村】 さまざまなアプローチはあるのですが、基本的に受け身ではなく、自分から発信するマインドを確立するのがいかに大切かを伝えるようにしています。オープンに発信し外とつながること。意識を外に向け、自分のネットワークやスキルをオープンにすればするほど、実はその人のコンピテンスも上がっていく、という考え方を納得してもらえるような方向付けができるよう心がけています。

――キャリアのスタートはIBMのエンジニアからだと伺いました。もともと理系だったのですか。
【西村】 いいえ。大学時代に舞台照明について真剣に取り組んでいたのですが、それまで紙に図面を引いていたような部分をパソコン上でシミュレーションできるソフトが登場してきて、すごく感動したんです。パソコン及びインターネットを活用することの可能性に興奮しました。当時のIBMは文系でもエンジニアとして迎えるよう門戸を開いていたこともあり、この世界に飛び込んだわけです。

――その後、エンジニアからマーケティング畑に転身。これもかなりの飛躍のように思えます。
【西村】 IBMで、検索エンジンに多言語で検索しやすい仕組みを実装することについてチームで取り組み特許を取ったりして、それなりの充足感はもちろん感じていました。ですが、その仕組みを使ってもらうため、異なる部署に情報発信していくプロモート作業をやっていくうち、作るのも楽しいけれど広めるのも楽しいと気付いてしまったんですね(苦笑)。そこから、社内のキーパーソンに交渉し、こんなことをやりたいんだと自分でプレゼンして、マーケティング部署に異動させてもらった。

 さらに、もう少し小さな会社でフットワーク軽く自分でコントロールしながらマーケティングをやりたいと思って転職して、というような流れです。ただ、キャリアの最初の5年ほどをエンジニアとして没頭していたことは、現在も役立っていますよ。スタートアップの方やエンジニアさんと話をする際に、一応話はわかるし、なんとなくでも信用してもらえるというのもありがたいことですね。

◆リカバーできる体力があるうちに、新しいことに挑戦するべき

――IBMやAdobe Systemsといったテクノロジーの最先端にいたことは、感度を鍛える意味でも役立ったのでしょうか。外部の人間としては、『コンシューマー・エレクトロニクス・ショー』(CES)や『サウス・バイ・サウスウエスト』(SXSW)などに足を運んで刺激を受けることも重要なことだとは思っているのですが。
【西村】 私も会社を立ち上げた2014年以降は特に、そうした場に直接出向いて定点観測を続けるよう心がけています。IBMやAdobeのようにテクノロジーの最前線に社内で触れられた環境というのは、実は非常に恵まれていたのだと改めて思います。今は意識して情報を取りにいかないと。

 CESは大企業からスタートアップまで生のネタがそろっていますし、SXSWは以前ほどの熱はないとも言われていますが、それでも最前線のすぐ近くのデモンストレーションに触れることができる。ただ、このところ熱量の高い中心点がアメリカから少し分散してきているかな、という印象はありますね。今年の『ミラノサローネ』には、Googleがさりげなく生活に溶け込むテクノロジーといった趣で初出展していますし、フランスの官民を挙げた『ビバ・テクノロジー』には5000社以上のスタートアップが集まるなど、ほかにも注目すべきイベントは多い。

 音楽とテクノロジーのお祭りということで言えば、バルセロナの『ソナーフェスティバル』が今年は25周年。アメリカの大型音楽フェス『コーチェラ・フェスティバル』などもそうですが、新しいテクノロジーやアイデアをお披露目する際に、多くの人が集まるフェスは、とても魅力的な装置として機能するのだと思います。

――日本でもエンタメ×テクノロジーの祭典のような試みが支持され、定着する可能性はあるのでしょうか。
【西村】 そこでも大切になってくるのは、いかにオープンにしていくかだと思います。エンタメに限らず多くの産業で、国内に閉じていられないという流れは変わらない。放送ならオンデマンドやネット同時配信、グローバル配信といった展開も込みでコンテンツ戦略を考える必要が高まってくるでしょう。その際に求められるものの1つは、今までライバル関係にあると思われていたようなプレイヤーたちが手を組んで、他の領域を巻き込みながら何かを起こす、といった突破力のある取り組みだろうと思います。

 個人の仕事レベルでも、属人的な暗黙知のスキルやノウハウを、いかにわかりやすく共有し、伝えていくかがますます大事になってくると思います。そういう意味でも、失敗してもリカバーできる体力があるうちに、新しいことに挑戦するほうがいいですよね。トライ&エラーのナレッジをチームに蓄積できることも大きいですが、閉塞感を持っているような人たちに、自分たちでもできるという希望を与えることができる。私も、「そこに未来があるよ」と旗を振り続けますし、期待感やワクワク感を作り出すサポートをしていきたいと思います。

文/及川望 写真/逢坂聡

◆西村真里子(にしむら まりこ)
 国際基督教大学卒業後、IBMでエンジニアに。その後、Adobe Systems、Grouponでマーケティングマネージャー、バスキュールでプロデューサーを経て、2014年に人々の「心」を掴む商品やサービス、プロモーション等のプロデュース業を行うHEART CATCHを設立。国内外のテクノロジーに関する知識や人脈、マーケティングスキルを総合的に活用した企業コンサルティング、新規事業開発サポートなどを幅広く手がける。日本テレビ「SENSORS」プロジェクト元編集長。孫泰蔵氏率いるコレクティブ・インパクト・コミュニティーMistletoeメンバー。

(『コンフィデンス』 18年6月11日号掲載)

入場者プレゼント「僕のヒーローアカデミア Vol. Origin(ボリューム:オリジン)」 (C)2018「僕のヒーローアカデミアTHE MOVIE」製作委員会 (C)堀越耕平/集英社

2018/06/18 10:00

映画『ヒロアカ』入場者プレゼントはコミックス 尾田栄一郎氏との対談も収録  堀越耕平氏の人気漫画を基にした人気アニメシリーズ初の劇場版『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE 〜2人の英雄(ヒーロー)〜』(8月3日公開)の入場者プレゼントとして、堀越氏描き下ろしイラストを表紙にしたコミックス「僕のヒーローアカデミア Vol. Origin(ボリューム:オリジン)」の配布が決定した(全国合計100万人)。ここでしか読めない漫画や、堀越氏が学生時代から憧れ続けている『ONE PIECE』の作者・尾田栄一郎氏との対談も掲載。両作品の制作秘話や、お互いの印象などが盛りだくさんに語られ、ファン垂涎の的となりそうだ。

 物語の舞台は、総人口の約8割が何らかの超常能力“個性”を持って生まれる世界。事故や災害、そして“個性”を悪用する犯罪者・敵(ヴィラン)から人々と社会を守る職業・ヒーローになることを多くの若者が夢見る中で“無個性”で生まれてしまった主人公・緑谷出久(みどりや いずく/通称:デク)が、ヒーロー輩出の名門校である雄英高校に入学し、一人前のヒーローを目指して成長していく。

 劇場版ではアニメ版第2期と第3期の間の空白期間の物語が描かれ、ゲスト声優として志田未来、生瀬勝久が参加。主題歌は菅田将暉が担当する。

 入場者プレゼント「僕のヒーローアカデミア Vol. Origin」には、『ヒロアカ』のキャラクターを徹底解剖した設定資料集も収録される。

アニメ『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』追加キャスト (C)西義之/集英社・ムヒョロジ製作委員会

2018/06/18 10:00

アニメ『ムヒョロジ』8・3放送決定 追加キャストに太田哲治、天崎滉平、上田燿司、小清水亜美ら  アニメ『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』がBSスカパー!で8月3日午後9時30分から、アニマックスで9月3日午後7時から放送されることが決定した。また、追加キャストも公開され、太田哲治、天崎滉平、上田燿司、小清水亜美、深川和征、池田恭祐が出演する。

 同作は、悪霊による事件を処罰する「魔法律」が存在する日本で、天才魔法律家の六氷透(ムヒョ)と、助手の草野次郎(ロージー)が依頼人のさまざまな問題を解決していくダークファンタジー。『週刊少年ジャンプ』(集英社)で2004年〜2008年まで連載され、今年3月から漫画誌アプリ「少年ジャンプ+」で『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所 魔属魔具師編』の新連載がスタートしている。

 今回追加キャストで発表された6人から、出演が決まった時の気持ちや意気込みのコメントも届いた。

■ティキ役の太田哲治
待ちに待った作品のアニメ化ということで関われましたこと大変光栄におもっております!! この面白さは時代を越えますね、ぜひおたのしみください!! たのしみダなァ

■ケンジ役の天崎滉平
ケンジは漫画とスポーツが好きな元気な小学生です。初対面のムヒョとロージーに対しても最初からフラットに接しますし、等身大のこどもという感じがしてとても可愛いなーと思いながら演じさせていただきました。タマネギ、モヤシとともにケンジのこともよろしくお願いします。

■前田役の上田燿司
前田は、怪物対怪物じみた人物の戦いに驚愕しながら巻き込まれていきますが、なんだかんだでしぶとい人。前田の戦慄ぶりが、物語を盛り上げる一つの要素になればと思って演じています。世代的には子供のころに見た“えん魔くん”なんか思い出して、こういった作品にかかわれてうれしく思っています。役がそろって、一気にお話もピークへ駆け上って行きますので、お見逃しなく!

■古谷役の小清水亜美
ワクワクドキドキ、優しくてかわいくてちょっと怖い、そんなムヒョロジの世界に参加できてとても幸せです!

■岩本役の深川和征
ムヒョロジの世界を盛り上げられるよう、岩本というキャラクターの人生を精一杯演じたいと思います。原作ファンの方も、アニメで初めて触れる方も楽しみにしていてくださいね!

■藤原役の池田恭祐
中学生の時にドキドキしながらページを捲っていた作品に携われるなんて、当時は思ってもみませんでした! 作品の雰囲気に馴染めるよう頑張ります!

フジテレビ「ノンストップ!」地震の影響で放送中止 (C)ORICON NewS inc.

2018/06/18 09:59

フジテレビ『ノンストップ!』放送中止 NHKも『半分、青い』見合わせ  フジテレビは18日、午前7時58分ころに近畿地方で発生した地震に関するニュースを放送するため、レギュラー番組『ノンストップ!』(月〜金 前9:50)の放送を中止した。

 そのほか、NHKでは同日放送の連続テレビ小説『半分、青い。』と『あさイチ』の放送を中止した。『半分、青い』公式サイトでは「6月18日(月)総合テレビ午前8時からの放送は、地震による緊急ニュースのため、休止となりました。今後の放送予定は、決まり次第、お知らせいたします」としている(18日午前10時現在)。

 テレビ朝日も9時55分から放送予定だった『じゅん散歩』(月〜金 9:55)の放送を中止し、直前まで放送されていた『羽鳥慎一モーニングショー』を引き続き放送した。

 なお、テレビ東京では予定通り8時から『厳選いい宿』、8時15分から『韓流プレミア トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜』を放送した。