君の音色

価格(税込)¥330

君の音色 の 歌詞

歌詞は無料で閲覧できます。

いつからだったろう?

僕だけの世界の中
聴こえて来たんだ 聴き覚えの無い音
最初は小さな、とても小さな音だったのに
気になってしまって

そしたらなんだか色んな音がしてきた
モノクロの世界に色も付き始めてた
やっと分かったよ、
この不思議の正体は
君が来たからかい?

笑ったり、怒ったり
ありとあらゆる君聴きたくて

頭の中 ■■
君の音色が ■■と
鳴り響くよ 冬空を飾る様に
切ないくらい ■■
僕に教える ■■と
願わくば君に この想い伝えたくて

ずっとひとりで
時を重ねてくんだって思ってた
僕にも大切な音があるから
でも、今すべて覆していいくらい
君の事 好きだよ

何十億の音色の中にある君の音色と
巡り逢う奇跡で
ふたりのメロディー奏でたくて

頭の中 ■■
君の音色が ■■と
鳴り響くよ 心からあふれ出して
星を見上げて ■■
君の名前呟いたら
真っ白な息になって

空に消えた

君がここにいて 好きと言えたなら
どんな未来奏でるだろう?
ねぇ、神様 一回だけ背中押してよ
未来変える勇気この僕に

ひとりきりじゃ ■■
もう、鳴らせない ■■て
どうか僕と ずっとずっとずっと
一緒にいて下さい

頭の中 ■■
君の音色が ■■と
鳴り止まない
心に決めた 僕は強くなる

頭の中 ■■
君の音色が ■■と
鳴り響くよ 冬空を飾る様に
切ないくらい ■■
僕に教える ■■と
今からゆくから

静かな街を駆けて

Powered by

この曲を購入する

  曲名 時間 高音質 価格(税込)  
05:33
高音質
¥330

このページにリンクをはる

■URL

たとえば…
・ブログのコメントや掲示板に投稿する
・NAVERまとめからリンクする

■テキストでリンクする