矢立文庫、短編集『コードギアス断章 モザイクの欠片』を7/4より連載開始


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 『機動戦士ガンダム』シリーズや『ラブライブ!』シリーズなどで知られるアニメーション制作会社のサンライズが運営する、オリジナル小説や漫画などを公開しているウェブサイト「矢立文庫」では、7月4日(水)より小説『コードギアス断章 モザイクの欠片』の連載を開始する。

 同作はサンライズの人気ロボットアニメシリーズ『コードギアス 反逆のルルーシュ』の世界観で展開される6編からなる短編集。それぞれ「消えた王女」、「四日間」、「ゼロの男」、「夢で逢えたら」、「ひとごろし と ひとごろし」、「彼に見られたパンツを忘れさせるためにギアスをかけたいけど、恥ずかしくて目を合わせられるわけがない」という、本伝を想起させるようなタイトルからコミカルなものまでバラエティに富んだ6編となっている。著者は、小説版『さよならピーターパン』や『コードギアス 反逆のルルーシュ外伝 白の騎士 紅の夜叉』のシナリオを担当する高橋びすいさん。

■作品概要

『コードギアス断章 モザイクの欠片』

■スタッフ

【原作】サンライズ
【著者】高橋びすい

【矢立文庫公式Twitter】@yatate_hajime

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